産婦人科の診察台に女性を寝かせて縄で縛り、身動き出来ないようにして
羞恥の極限まで辱めてみたい。
パンティーに滲み出ている縦筋の染みを上から下へ鼻を付け、匂いを嗅ぎ
尻の方からパンティーを脱がし、オマンコに密着してた布地のネバ付きを
調べ、舐め味わう。
そして黒ずんだ耳たぶのような大陰唇を、指で摘んで引っ張って、定規で
長さを計り、左右どちらが長いか調べてから内側に付着しているマン滓を
舐め取る。
そのまま膣内の匂いを嗅いで、舌を差し込んで内部の感触を楽しんでから
静かにクスコを差し込み、膣を拡張して奥まで調べる。
内部はピンク色で美しいでしょう。
クスコの口の開いた両脇に膣肉が盛り上がり、ピンクの綺麗な色を輝かせ
奥の中心部分には子宮の入口が見える。
クスコに鼻を密着させて、膣内部の独特の匂いをたっぷりと嗅ぎ楽しむ。
そして胃カメラを子宮の入口から差し込んで子宮内部を調べる。
次に、半分剥けた状態のクリトリスの皮を根元まで剥き、溝にコッテリと
付着している臭い臭いマン滓に鼻を付け、痺れる位の匂いを堪能してから
クリトリスごと口に含み、コリコリした感触と乳白色のマン滓を味わう。
口の中でクリトリスはみるみる固くなり、さっきより一回り大きくなる。
そして指で尿道口を開き、細いゴム管を差し込みむ。
膀胱まで届くと同時に管の先からチョロチョロと尿が流れ出て来て、すぐ
管を口に含み、空気に触れていない、最高に美味しいオシッコを飲む。
次はいよいよ肛門。
両手で尻タブを開き肛門を剥き出しにして、皺の数を数えてから鼻を付け
匂いを入念に嗅ぎ、皺の間に付着している微量のウンチの滓と、千切れた
トイレットペーパーの滓を舌で舐めり取って、口の中で溶かして味わって
から舌を根元まで差し込んで肛門内の感触とウンチの残り滓を味わいます。
そして小さめのクスコを肛門に差し込んで、ゆっくり開き肛門内を拝見し
直腸内の匂いを嗅ぎ、内部に付着してるウンチを味わう。