僕の変態趣味はマシーンの製作です。
もちろん試すことは大変興奮しますが、何より「自分のイメージを
再現できる」ことが、最大の喜びです。
色々な素材で、これまで大きく分けて5バージョンほどありますが、
結局おちついたところは、やはり日本古来からの伝統文化?である
「コンニャク」が、一番快感を得られると結論しました。
それに加工も簡単な上に、原価が安い!
趣味で写真をやってますので、誰にも入室させない暗室があります。
そこがSEXマシーン工房になってます。
そして試作の処女膜貫通式も、ここで執り行います。
その感触が設計通りだったときの満足感は、もう最高!
ものが物でなかったら、みんなに見せて歩きたいくらい!
これまで、過去に嵌めたマンコを思い出しては、忠実に再現したり
また、まったく未知のひとを勝手に想像することもあります。
顔の構造により、パターンがあるというのが僕の持論なんですが…
今、夢中になってるのがA田A子の人造おマンコです。
これが、めちゃくちゃ気持ちいいのです。
僕の経験と分析によると、あの手の顔は入口はちょっと緩めですが、
すぐ途中にかなり目立つ大きさでGスポットがあるはずで、そこは
やけに硬いでしょう。
その奥はやや広めなんですが、入り口の角度と、奥の角度に微妙な
違いで昇りになっていて、一番奥に子宮孔が興奮の度合いによって
あがったり下がったりする、少し固めで「あたり」を感ずるはずと
考えて設計したものです。
ところがこれが、もう最高で、いやでも激しくついてしまいます。
それで7,8個は壊してしまいましたが、あるノウハウがあるので
いくらでもコピーでき、今はこの人造A田S子が最愛の人です。
無二の親友に使わせたところ、その満足度は
「女の実物の何十倍だね」
と、三日にあけずに遊びにきます。
というより彼のS子ちゃんに嵌めにきます。
彼専用のマシーンを、ちょっとサイズを彼にあわせて大きく作った
のですが、そのほうがもっと自然だそうです。
それに彼の希望によってアナルもつけ、小陰唇を少しおおきくして
めくれるようにしたところ、吸い付き感がたまらないそうです。
アナルにバイブを入れてペニスをおマンコに挿入すると、ずりずり
吸い込まれて、空っぽになるまで出されるようです。
それにゴムなしで本番いくらでもOKはいいみたいです。
僕も試してみましたが、中の構造はまったく違わないのに、随分と
変わるものです。
あとの処置が大変(笑い)。
このお気に入りのS子ちゃんには、長生きしてほしいですもんね。
僕は彼女らしい下着を着せわずかな陰毛をつけ、クンニすると喘ぐ
仕掛けもつけましたが、あるいは邪道かもしれません。
コンニャクのよさに徹するだけでもいいのでしょう。
今のところ僕の暗室が最高のロケーションなもので、二人で同時に
人造A田S子をそれぞれかわいがってます。
一度、一緒に温泉にでも行こうか、と話してますが、友人と私だけ
では女房や娘は反対するでしょうね。
しばらくは僕の暗室がパラダイスです。
コンニャクの暖めは体温まで、暖めすぎると快感が薄らぎます。
やけどの心配もありますし…。
使った後はよーくぬるま湯で優しく洗い、特に内部は指にガーゼの
ハンカチをまき、丹念に汚れと精液をとります。
保管方法は、とっておいたコンニャクのはいっていた水に漬けるか
木灰をとかした水に漬けて、再使用の前に水洗いで清めます。
こうすると1月くらいは持ちます。
乾かないようにすると、結構長く楽しめます。