私には、幼なじみの3姉妹がいます。
ある日、スノボーの服を借りようと、彼女達の家に訪れた時のことです。
その時は、18歳の三女、M子しかいなくて、彼女に服を借りることにしました。
M子は「うん、いいよー」と言ってくれて、
私は試着をするためトイレに行こうとしました。
すると、M子が
「今お姉ちゃんいないから、部屋使えば? 鏡ないとわかんないでしょ?」
と言い、ちょうど声をかけられたその場所が、次女のA子の部屋の
目の前だったこともあって、私はA子の部屋に入りました。
そして着替えようとして、はいていたズボンを脱ぎベッドに置こうとした
その時、私はA子の洗濯物(下着)が置かれているのに気づき、興奮してしまいました。
A子は20歳の清楚な感じだったんですが、下着を見ると
ピンクのブラに青と白のアルバローザにあるようなハイビスカスの絵柄のパンティ
とギャル仕様でした。そのギャップと、上下が統一されていないところに、
たまらなく興奮し、戸惑いましたが私はそれを手に取り、むしゃぶりつきました。
子供のころから知っていることもあって、女として見ていなかったのですが、
それが逆に近親相姦的な感覚を与え、息子もギンギンでした。
ちょうどズボンを脱いで履き替えようとしていた時だったので、
僕は上は着ていましたが、下はトランクス1枚の状態でした。
僕はトランクスを脱ぎ捨て、我を忘れ息子をしごきました。
しかし、M子が「どう?」とドアの外から声をかけてきたので、
急いで借りた服に着替え、部屋を出ました。
そして、M子と話をし、ぴったりだったので、
私は「じゃこれ借りるね」
と言って、また自分の服に着替えるためにA子の部屋に入りました。
私はもうやめておこうと思ったのですが、やはり目の前に置かれてあると、
我慢できず、下半身だけ裸になり、パンティを息子にこすりつけました。
もうあそこは我慢汁がいっぱい出ていたので、パンティはネトネトになってしまい
ました。
次から会うたびに、あの下着を着けてることを想像してしまい、
やりたくてやりたくてしょうがない。あの日、M子と二人きりだったことを
考えると襲ってればよかったと思う今日この頃。
次はM子の下着を吟味したいなぁ。