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友達の彼女
投稿者:
シミ好きマニア 
私には女性服店員の彼女を持つ友達がいます。
その友達と以前、その彼女の働くお店に顔を出しました。
さすがブティック店員だけありスタイル抜群で、うらやましくなりました。
そのときの服装というのが白のタイトミニでスリットも深く、お尻を見ると
白いTバックが思いっきり透けていました。
私の目はお尻に釘付けで、しばらく彼女の背後から動けませんでした。
その日の夜、その友達の家にそのまま遊びに行き、しばらく話をしていると
なんと、1ヶ月ほど前から彼女と同棲しているとのこと!
8時過ぎに彼女は帰ってきました。
「いらっしゃい。ゆっくりしていってね。」
と笑顔で答えるその彼女は、勤務中と同じ服装でした。
帰ってきてすぐに、彼女はシャワーを浴びに風呂場へと消えていきました。
私の頭の中には、昼間見た彼女の透けたTバックしかありません。
シャワーから出た彼女は、パジャマでなくいかにもこれから出かける服装に
着替えていました。
「あれ?これからどこか出かけるの?」
と私が尋ねると
「ああ、これから飲みに行くんだって。」
と友人が代わりに答えました。
「ねえ、わるいけど送ってくれない?時間がないの。」
「自分で行けよ」
そっけなく答える友人に、
「待ってるから送っていってあげればいいよ。」
とにかく私はこの部屋に一人になることだけを考えていました。
「わりいな、ちょっと待っててくれよ。」
友人は彼女を飲み会の会場まで送ることに。
「○○君、ごめんね。」
「うん、いってらっしゃい。」
車が出ていくのを確認したと同時に、ガッツポーズをとっていました。
昼間見た彼女のタイトスカートに透けて見えたTバック。
シャワーを浴びたんだから、当然着替えているはず。
私はダッシュで、脱衣場へ駆け込みました。
見ると洗濯機がおいてあり、ふたはしまっています。
「この中に、、、」
ふるえる手を伸ばしふたを開けると、それは無造作に一番上にありました。
白いTバックは、パンストと絡まったまま一緒にぬいで置いてありました。
手にとり匂いを嗅ぐと、彼女の香水のにおいがします。
パンストとTバックをはずそうとしたが、元の状態を保たないとバレるか?
と一瞬脳裏をよぎりましたが、飲みに行ら覚えてないか、と勝手な解釈をし
パンストからTバックをはずしました。
ただでさえ、Tバックを履いた女性を初めてみたばかりだというのに、私の
手の中には今、その人が履いていた脱ぎたてのTバックがあります。
私は神様は本当にいるのだと、このとき正直に思いました。
どきどきしながらTバックを裏返すと、そこには黄色くしかもまだしめって
いるシミが、細い布の上にびっしりとついていました。
鼻をつけて思いっきり匂いを嗅ぎました。
ツーンと、アンモニアのような強烈な匂いが鼻の中にひろがりました。
「すげぇ。」
思わずつぶやきました。
私の愚息はもうこれ以上ないほどに硬くなっていました。
急いでズボンを脱ぎしごき始めましたが、脱衣場ではまずいと思いトイレへ
行きました。
便座に座り、彼女が今日一日履いて汚したTバックのオ○ンコの直接触れて
いたところの匂いを思いっきり嗅ぎ、さらにはなめていました。
味はなんとなくしょっぱい感じがしました。
しごきだして1分ほどで、大量の精液が飛び散り、この上ない快感を味わい
ました。
とりあえず、トイレを出てパンツを洗濯機に返そうと中をもう一度みると、
割と服がたまっていました。
「まてよ、まだ他のパンツがあるんじゃないのか?」
そう思い服をかき分け掘り返してみると、予感が的中しました。
薄いグリーンのひもパン、黒のハイレグパンツ、ピンクのTバック、水色の
Tバックの合計4枚。
どれもクロッチには黄色いオリモノが固まってへばりついていました。
ちなみに4枚中2枚はパンストにくるまっていました。
それを見た私の愚息は再び硬直し、さっきの白のTバックを含めたすべての
パンティーを持って、もう一度トイレへに入りました。
どれもこれも極上のパンティーで、しかも全部オリモノシミ付きです。
さっき出したばかりだというのに、また精子が吹き出しました。
あともう1回そのパンティー達で抜いたあと、洗濯機にすべて返しました。
正直もって帰りたかったんだけど、はっきり言って犯人は私しかいないので
泣く泣く断念しました。
それから10分くらいしてから、友人が帰ってきました。
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